妻を捨てる夫が日本で急増中!? 熟年離婚の今から考える夫婦関係

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stevepb / Pixabay

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先日、「七日間」と夫婦の形というエントリーで熟年離婚のことに少し触れた。

家庭を顧みず、三菱で仕事一筋に生きていた男性が定年退職を目前に奥さんから離婚を言い渡された話だ。

>>「七日間」と夫婦の形

この話でもそうだけれど、熟年離婚というのは一般的に奥さんから旦那へ離婚を言い渡すケースが多かったように思う。

しかし、最近は事情が違うらしい。

何と、夫の方から奥さんに離婚を言い渡すケースが、今とても増えていると言うのだ。

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妻を捨てる!?熟年離婚の理由は

参照記事:

>>「妻を捨てよう」夫から切り出す「熟年離婚」増加の背景

この記事のタイトルもすごい。

「妻を捨てよう」とか、妻を捨てることを勧めちゃってるよ。

この記事によると、ここ最近の熟年離婚のパターンは、

妻が不要になり夫が妻を捨てるために離婚を切り出すパターンが多いのだという。

子供も独立し、定年を間近に控えた夫が第二の人生を見据えた時に、

妻と別れた方が幸せで充実した人生を送れると考え離婚を切り出すのだそうだ。

しかも、夫の方から離婚を切り出すケースの場合、その背後に別の女性の存在があることはほとんど無いという。

なぜ夫の方から離婚を切り出すようになるのか。

その理由の一つが夫婦関係の破綻だ。

妻の夫に対する不遇の扱いに夫が耐えきれず、

「いっそ、妻と別れてやり直した方が良い」という決断に至る夫が多いのだそうだ。

実際、男性からの離婚原因1~3位は「性格が合わない」「精神的に虐待する」「家族親族と折り合いが悪い」だそうだ。

確かに、熟年夫婦の中では妻が夫を無視したり、夫に対して辛く当たったり、

という事が当たり前のように起きているイメージが強い。

ドラマなんか見ていても、夫が仕夜遅くに仕事から帰ってきても食事が用意されていない。

しかも奥さんは子供達と結託して夫が家庭において孤立しているなんて家庭描写もよく描かれている。

そして、そのような事は別にドラマや映画等の作り物の世界の中だけの話では無い。

現実に多くの家庭の中で起きている事なのだ。

モラハラとは

最近は、「モラハラ」という言葉を良く聞く。

「モラハラ夫」なんて言葉もあるが、昨今では女性が男性に対してモラハラを行うパターンが急増しているという。

モラハラと聞いてもピンとこない人も多いかもしれない。

「モラハラ」とはモラル・ハラスメントの略だ。

モラハラ的な行動の一例を挙げると以下の通りだ。

・なんでも相手のせいにする

・「相手が常識外れである」「自分は常識的で正しい」と言う図式が自分の中に出来上がっており、

何か気に入らない事をすると相手を「常識外れだ」と攻撃をする。

・常に自分に甘く、相手にはとことん厳しい

・家庭の中で相手を孤立させようとする

要は、常習的に行われる冷たい言葉やキツい態度による精神的虐待だ。

ちょっと前は、夫から妻へモラハラが行われることが問題になっていた。

最近では、妻から夫へのパターンも急増しているそうだ。

もしこのような仕打ちを常習的に家庭の中で受けていたら、そりゃあ家にも帰りたくなくなりますよ。

でも、そのような事が常態化していても離婚を決断出来ない大きな理由が、子供の存在な訳だ。

子供がいないと離婚しやすい?

どんなに辛くても、子育てが続いている時に離婚をすると子供に良くない影響が出る。

あるいは、養育費を払う義務が出てきて経済的に苦しい生活を余儀なくされる。

そういった事情が夫に「離婚」という選択をすることを避けさせる。

しかし、定年間近になり、子供も無事に就職して独立していると子供に対する責任から解放され、

心理的にはグッと離婚という選択をしやすくなる。

しかも、子供という緩衝材が家庭から居なくなり、

仕事も無くなって毎日モラハラ妻と一緒に30年くらいの余生を過ごさなくてはいけない訳だ。

そりゃあ辛いと思う気持ちも分からなくはない。

また法的な事と経済的な事を言えば、子供が独立してからの離婚の場合、親権についての問題は無い。

それに加え、養育費を支払う必要も無い。

また、離婚理由が「性格の不一致」の場合、慰謝料も発生しないそうだ。

但し、財産や年金収入ついては婚姻期間に応じて折半となり、

離婚後の生活水準は確実に下げざるを得なくなるらしい。

しかし、一度離婚を決意した男性はほとんどの場合、それでも離婚を敢行するそうだ。

それだけ、夫は精神的に解放された人生を歩みたいと強く願っているとも言える。

「妻を捨てよう」記事から、思うこと

こういう記事を読むと、単純にそのような状況に長年耐えてきた男性を可哀想だなと思う。

しかし、それと同時に何が原因でそのような夫婦関係に陥ってしまったのかなとも思う。

夫婦関係は些細なことがキッカケでトラブルに陥りやすい意外とデリケートな関係だ。

些細なトラブルとほんのちょっとの相手に対する意地が、夫婦関係を永遠に壊すことも起こり得る。

きっとモラハラ妻も最初はそうでは無かったのではないだろうか。

夫に対するちょっとした不満が冷たい態度として出る。

そして、一向に解消されない不満が溜まりに溜まってモラハラへと成長していく、みたいな感じだ。

我々夫婦には今はまだ問題無いけれど、決して他人事だと笑えない内容の記事だ。

若い夫婦には夫婦関係を良好に保ち続けるように頑張ってほしいと心から思う。

「なぜ妻を捨てる夫が増えているのか?夫婦がすれ違いが起きる原因」の記事へ続く


管理人@妻コメント

私の趣味は2ちゃん生活板まとめを読むことだったりします。

案外自分が常識はずれだったのかと、己の行動を見直すキッカケにもなったり。

まとめの中に、「旦那に離婚を言い渡されたけど別れたくない」と言う妻側の投稿がありました。

よくよく見ていくと、子供の反抗期で子供が旦那を嫌うようになったのをキッカケに、

妻も子供と同調して、旦那ご飯を作らない、洗濯を分けて旦那分だけ放置、

旦那への暴言を子供と結託して行う、などしていたとのこと。当然、夜の営みも拒否。

それで、まだ結婚生活を続けたいと思う妻の神経が正直わからなかったのですが、

そりゃ、専業主婦で働かずにいられるなら、そんな楽な生活手放したくないですよね。

投稿していた妻本人は、心からわかっていないようで、旦那の浮気を疑っていました。

(浮気はなかったようです。)

仕事人間で家庭をかえりみない夫だけが悪いのか、

理由はなんであれ夫にモラハラ行為をする妻だけが悪いのか、

愛して結婚したはずなのに、夫婦関係は複雑です。

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