「肯定的な言葉」を愛の言葉で持つ人が求めるもの <5つの愛の言語シリーズ>

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先日、娘の行っている幼稚園で保護者の会合があり妻が参加した。
その会合の始めに、先生から「ぜひ夫婦円満の秘訣を教えてください」という質問があったそうだ。

夫婦円満の秘訣とは?

妻は他の家庭の夫婦がどんな感じかを知りたくて興味津々で答えを聞いていたそうだが、参加していたお母さんの多くから、

「夫婦円満の秘訣について逆に知りたい」という意見が相次いだと言うのだ。

中には夫に対する不満を冗談交じりに延々と語るお母さんもいたとか。

その話を妻から聞いたとき、日本の結婚生活事情の現実を垣間見た気がした。

愛情表現の5つの方法

夫婦円満の結婚生活を保つために必要不可欠なのがパートナーに対して愛を表すことだ。

しかし、多くの人は他者に対して愛を表し、また他者から愛を受け取るのに5つの愛情表現の方法がある事を知らないように思う。

そのことについては、>>こちらの記事

で紹介したので、まだ読んでいない方はまずこちらの記事を読んでからこの記事を読んで欲しい。

自分がどの愛の言語を持っているのか、またパートナーがどの愛の言語を持っているのかを知ることが、愛を表すためにまずすべき事だ。

今日はこの5つの愛の言語の中から「肯定的な言葉」を取り上げて、この愛の言語を持つ人が何を求めているのかについて書いてみようと思う。

”肯定的な言葉”の愛の言語が欲しいもの

「肯定的な言葉」を愛の言語として持っている人は、言葉を通して愛を表して欲しいと願っている。

勿論、むやみやたらに「愛している」と言えば良いと言う事ではない。

この愛の言語を持つ人が求めている事は、「自分のことを気にかけ受け入れてくれている、自分のことを認めて尊重してくれている」と感じる言葉をかけて欲しいのだ。

僕の愛の言語の1つがこの「肯定的な言葉」だ。

だから、僕はいつでも妻から言葉を通して愛を表して欲しいと願っている。

それはただ「愛してる」と言われたいだけでは無い。

もっと自分の心の深いところに届くような愛情に満ちた言葉をかけて欲しいと願っているのだ。

例えば、僕が仕事で疲れて帰って来てすぐに、ちょっとした家事や子供の相手などを立て続けにした時、

妻から「仕事で疲れているのに家の事も色々気にかけてくれてありがとう。本当にあなたが居てくれて助かるし嬉しい」と言われれば、

僕は疲れもふき飛ぶくらい嬉しい。

僕はその言葉を通して、妻が家庭における僕の努力をちゃんと見てくれていて、それを肯定的に評価してくれた事に対する満足感を強く感じるからだ。

逆に自分としては凄く頑張っているのにその事に対して何も言われなかったり、素っ気なく「ありがとう」と言われるとガクッと来る。

何か自分の存在を軽く見られているような気がしてしまうのだ。

だからもし、あなたのパートナーが肯定的な言葉を愛の言語として持っていたなら、パートナーに対する賞賛の言葉に注意を払って欲しい。

ただ、「ありがとう」と言うのでは不十分だ。

パートナーがしてくれた事に対して具体的にどこがどう嬉しかったのか、良かったのかを言葉にして伝える事が効果的だ。

これは相手に愛情を伝える時もそうだ。

肯定的な言葉を愛の言語として持っている人にとって「愛している」と一言で愛を伝えるのは不十分なのだ。

もう少し具体的な情報を加えた上で「愛している」と言って欲しいのだ。

その一言に含まれる理由を言語化して欲しい

これは何も難しい事を要求しているわけでは無い。

例えば、「あなたと結婚して本当に良かった。愛してる」とか、

「本当に沢山、あなたに支えられていると感じているの。愛している」とかそんな感じでいいのだ。

肯定的な言葉を愛の言語として持っている人にとって、最も嫌な事は不必要に言葉を省略される事だ。

例えば、物凄くロマンチックな状況の中で一言「愛している」と言われるなら、それは短い一言でも充分だ。

言葉は短くても、ロマンチックな雰囲気が言葉を補ってくれているからだ。

でも、日常のバタバタしている中で突然なんの脈絡もなく、「愛してる」と一言いわれても「はぁ?何言ってんの?」となってしまう。

なぜ愛してくれているのか、「愛している」という言葉へと繋がるまでの過程の言葉がスッポリ抜け落ちてしまっているからだ。

この辺の感覚の塩梅は個人差があると思う。

もしあなたのパートナーの愛の言語が「肯定的な言葉」であるなら、試行錯誤をしてパートナーの言葉の間合いを測ってみて欲しい。

励ましが欲しい@落ち込んでいるとき

また、「肯定的な言葉」を愛の言語として持つ人は、特に落ち込んだり、塞ぎ込んだりしている時に励ましの言葉を強く必要とするように思う。

落ち込んでいる時というのは「自分はダメなんだ」と自分について自信が無くなっている時だ。

そのような時に自分を引き上げるような肯定的な言葉を言って励まして欲しいと強く感じるのだ。

だからこのタイミングで、「だからあなたはダメなんだ」とダメ出しする事は極力やめてあげて欲しい。

それでなくても落ち込んでいるのに、ダメ出しされたら反省するどころでは無い。

ただただ、下へ下へと落ちて行くばかりである。

ただただ、下へ落ちて行く。。。

声を大にして言いたい!

落ち込んでいる時にダメ出しするな!

反省どころじゃ無いよ、本当!

失礼、妻に対する本音が。。。

「肯定的な言葉」を愛の言葉として持っている人が言葉を通して愛を表そうとする時は、これらの事を(無意識の内に)意図して言葉をかけるのだ。

あなたのパートナーが持っている愛の言語は何だろうか?

もしそれが「肯定的な言葉」なら、パートナーに言葉をかける時にぜひこれらの事を意識してあげて欲しい。

この愛の言語を持つ人にとって、「言葉」はあなたが想像している以上に大切な愛情表現のツールなのだ。


管理人@妻のコメント

今回の記事を読んで思ったことは、

「うわー、めんどくさ。」(心の本音がダダ漏れ)

”肯定的な言葉”を愛の言語として持っている人にとって、旦那の言うことは至極まっとう。

愛している実感を励ましの言葉で満たしたいがゆえに、

「愛してる」の一言では足りないのは、言われてみるとそうだな、と思います。

なので、「めんどくさいなんてよく言えるよ!」と怒られるも当然です。

しかし、自分の思いをうまく言語化できない私にとって、

”なぜそう思うのか”を表現することは、非常に難しいことなのです。

「僕のどこが好き?」と聞かれても、漠然と

「え?ああ、えーっと、優しいところかな。好きは好きなの、理由はわからないけど。」と言いたくなる感じ。

家にいるときくらい、頭を休ませたい。(なぜを考えて言語化するのが一苦労だから)

ですが、愛には犠牲が伴うものなので、動機の言語化、頑張ります!

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