「クオリティ・タイム」を愛の言葉で持つ人が求めるもの〈5つの愛の言語シリーズ〉

「5つの愛の言語」シリーズ第4弾。

夫婦関係を改善したい人、必見、

5つの愛の言語について知って夫婦円満になろう!

 

愛の言語について、復習

今回は「クオリティタイム」を愛の言葉で持つ人は具体的に何を求めているのかについて。

夫婦は最も近い他人だ。

お互い、いかに熱烈に愛し合って結婚し、夫婦という関係になっても他人であるという事実は変わらない。

だから良い夫婦関係を作り、その関係を良好に保つためには努力が必要だ。

 

じゃあ、良い夫婦でいるために具体的にどんな努力をすればいいのか?

この事について「5つの愛の言語」というカテゴリーでこれまで書いてきた。

 

「5つの愛の言語」とは、全ての人が持っている、自分の愛を表現し、また他人から愛を受け取るための愛の表現方法のことだ。

人は大きく分けて5つの方法で自分の愛を表現し、また他人からの愛を受け取ろうとする。

5つの愛の言語、その他の言葉

自分が何の「愛の言語」を持っているかを知りたい人はコチラの記事で自分の愛の言語を知るための方法を紹介している。

 

これまでこのブログでは「5つの愛の言語」の内、

「肯定的な言葉」」

「サービス行為」

「贈り物」

 

という3つの言語について、この愛の言語を持つ人が具体的にどういう事を求めているのかを詳しく書いてきた。

今回は4つ目の愛の言語、「クオリティタイム」について書いてみようと思う。

 

「クオリティ・タイム」が愛の言語だと

夫婦2人きりで定期的にデートしてますか?

これは特に小さい子供がいる夫婦にはなかなか実践が難しいミッションかもしれない。

でも、この夫婦2人きりでデートをするというのがクオリティタイムを愛の言語として持つ人にとって大事なのです。

 

そもそも「クオリティタイム」と聞いて、どんな事を想像するだろうか?

「クオリティタイム」はパートナーと一緒に居て時間を過ごす事だ。

パートナーと一緒に時間を過ごす事を通して相手に対する自分の愛を伝える愛情表現の方法、それがクオリティタイムだ。

 

 

付き合っているカップルはなぜデートに行きたいのか。

それは、好きな相手と少しでも一緒に居て時間を過ごしたいからですよ。

一緒に居て、親密さを感じていたいから頻繁にデートに出かけるのだ。

逆に、カップルもトンとデートに行かなくなってしまうと、別れるまで秒読み、みたいなところあるじゃないですか。

 

一緒に時間を過ごす事って好き合っている人同士、特に愛し合う夫婦にとっては大切な事なのだ。

ところが結婚して一緒に暮らすようになると、全くデートに行かなくなってしまう夫婦がいる。

 

付き合っている頃と違い今や一緒に暮らしているのだから、今更デートでわざわざ2人で過ごす時間など作らなくても良いと考えているのか。

あるいは、毎日顔を合わせて一緒の空間で生活しているから、逆に少しでも離れている時間を大切にしたいと考えているからなのかは不明だ。

 

だがもしあなたのパートナーがクオリティタイムを愛の言語として持っているのなら、この結婚を機にデートをしなくなる事は夫婦関係において致命的な失敗となる可能性を秘めている事をぜひ知っておいて欲しい。

 

「クオティタイム」がさっぱりわからない?

「一緒に暮らしていて毎日顔を合わせているのに、何だったら休日にはスーパーへの買い出しにも付き合ってるのに、その上、どうして2人きりでデートをしなくちゃいけないんだ?」

そんな風に考える人というのはほぼ100%、クオリティタイムを愛の言語として持っていない人だろう。

 

「同じ家に暮らしていて、毎日顔を合わせているから、クオリティタイムのニーズには十分答えられているだろう」

というのはクオリティタイムを愛の言語として持っている人からすれば怠慢以外の何物でもない。

なぜなら、クオリティタイムを愛の言語として持っている人が求めている事は、パートナーと一緒に居て親密さを感じる事だからだ。

 

考えて見て欲しい、パートナーと一緒にスーパー行ってネギとか大根とかをカートに入れて夫婦としての親密さを感じられるだろうか。

あるいは、同じ部屋で酒飲みながらぼんやりスマホを眺めていて相手との親密さを感じられるだろうか。

 

否!否!否!断じて否!

 

クオリティタイムを愛の言語として持っている人は、一緒に居て自ずと会話やコミュニケーションがはずむよう良質な時間をパートナーと過ごしたいと願っているのだ。

そして、そのために最も手っ取り早くて良い方法が2人きりでデートに行く事なのだ!

だから夫婦だけの時間を過ごすために、ぜひパートナーをデートに誘ってあげてください。

 

「デートに行くこと」=「クオリティタイム」ではない

ただし、夫婦でデートに行けば自動的にクオリティタイムを過ごした事になるか、と言うとそういう訳でもないので注意が必要だ。

以前、妻と2人で食事に行った時の事だ。

 

僕らが注文を終えて食事が来るのを待っている間、斜め向かいの席に若いカップルが案内されて来た。

妻と話をしていて、ふとそのカップルの席の方に目を向けた時、自分にとっては衝撃の光景が繰り広げられていた。

注文を終えたそのカップルは2人とも一心不乱にスマホを見ながら食事を待っていたのだ。

 

勿論、2人の間に会話は一切無い。

もしかしたら彼らはデートで食事に来たのでは無く、店が混んでいたので店から相席を頼まれ、たまたま一緒の席に座っているのかと思った程だ。

せっかくデートに誘っても、そんな風に個別で時間を過ごしてしまうなら、デートをする意味が全くない。

 

クオリティタイムで大切なのは、ただ一緒に居ることでは無く、一緒に居て濃密なコミュニケーションをとること。

だから、クオリティタイムを過ごすためにデートをするなら、その中で充実した会話、コミュニケーションを意識することが大切だ。

 

クオリティタイム3つのポイント!

最後に充実したコミュニケーションを取るために気をつけるべきコミュニケーションのポイントを紹介しよう。

 

1、話を聞く時は相手の目を見る

目を見て相手の話を聞くと、話している方は相手がしっかりと自分に注意を向けていることが伝わる。

それが話す側に注意を向けてくれていると言う安心感と親密さを感じさせるのだ。

 

考えてみると夫婦で会話するとき、お互い何かをしながら声だけで会話することが意外と多いのでは無いかと思う。

夕方、食事を準備しながら、あるいは車を運転しながらの会話など、夫婦で会話はあってもお互い顔を合わせて会話する機会は思いのほか少ないように感じるのだ。

ちょっとした事なので、ぜひ意識してみて欲しい。

 

2、他ごとをしながら相手の話を聞かない

これは1にも通じる事だが、相手の話を聞くときに意識しておくべき習慣だと思う。

 

具体的には、相手の話を聞くときに、手に持っているものを置き、身体を相手の方に向けて話を聞くのだ。

手に本やスマホなどを持っていると、どうしても話を聞きながらそちらの方に目を向けてしまう。

それをやっている本人は無意識なので何気ない行動のように思うかもしれない。

 

だけど、話している方はその行動を通して、「自分の話をちゃんと聴いていない」、あるいは、「自分の話は相手にとって興味のないもの」という無言のメッセージを受け取ってしまうのだ。

そうすると、相手のテンションも下がってしまう。

もしくは、ちゃんと自分の話を聴いてくれていないという不満を感じてしまうのだ。

 

ああ、こんなこと偉そうに書いてるけど、僕これは最近よくやっちゃってるわ。
気をつけねば・・・。

 

3、相手の話を遮らない

これはお喋りな人は無意識のうちにやりがちじゃないかなと思う。

相手の話を聴いている内に、いろんな意見や考えがムクムクと湧いてきて、つい話の途中でコメントをしてしまう。

あるいは、相手の話している内容に関連したこと思い出して、ワッと話してしまう。

でもこれ、やられる方はやっぱり嫌ですよ。

会話は言葉のキャッチボール。

相手の話がひと段落するのを待ってから、受け答えをしたり、新しい話題を振ったりしましょう。

 

まとめ

まだ他にもいくつかのポイントがあるけど、良いコミュニケーションのための基本的なポイントはこんな所じゃないかと思う。

実はこの3つのポイントでもしっかりと意識してコミュニケーションが取れるなら、クオリティタイムを持つためにわざわざデートに出かけなくても大丈夫なのだ。

 

クオリティタイムは毎日の生活のほんの短い時間の中で十分に実践できる。

例えば、夕食の時とか、夜寝る前にソファに座ってとか、そういった合間の時間にパートナーだけに注意を向けてコミュニケーションをとるだけで、クオリティタイムを愛の言語として持っている人は満足を覚える。

だから、ぜひコミュニケーションのポイントを意識して見て欲しい。

それにプラスして、定期的に(月に1回とか)夫婦2人だけで食事やデートに出るならより深い満足を感じさせる事が出来る。

 

パートナーのニーズを満たして、夫婦円満になりましょう。

 

 


管理人@妻のコメント

 

我が夫婦は、2人とも「クオリティタイム」はそんなに愛の言語として重要度がないのかもしれません。

若干私にあるかなー?と思いますが、どちらかというと「サービス行為」が満たされればOKな感じ。

 

恋愛ものの漫画を読んでると、

女性が男性に「一緒にいるときの方が寂しい。」とか言う場面を見たことがありますが、

これこそ”一緒にいるのにクオリティタイムになっていない”あらわれかと。

 

クオリティタイムを持っていない人は、パートナーや子供がクオリティタイムを必要としているとき、

重々注意しましょう!(自戒の意味を込めて)

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