春になると現れるアイツ〈ツバメに巣を作らせないための戦い〉

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LMoonlight / Pixabay

4月も半分を過ぎて大分暖かくなってきた。

ここ2年くらい梅雨は4月に早まったのか思う程この時期は雨続きだった。

今年は晴れ間が多くて良い気候が続いているように思う。

この時期になると毎年、僕を悩ませるアイツがやってくる。

花粉じゃない。

ツバメだ。

ツバメが巣を作りに職場にやって来るのだ。

この時期はツバメとの戦いだ。

僕はこの時期、ヤツが職場の駐車場に巣を作るのを何とかして食い止めようと躍起になっている。

個人的にはツバメには何の恨みも無いし、嫌いじゃない。

むしろ、巣を作り子育てをしてまた飛び立っていく姿に心温まる思いさえ抱いている。

ただし、実害が無ければの話だ。

ツバメが生活圏に巣を作ると何かと面倒くさいのだ。

まず、巣の真下に落とされる大量の糞がダメだ。

掃除も大変だし、見た目も汚くなる。

また、ツバメが飛び立った後の巣の処理も大変なのだ。

臭いし、汚いし、そのままにしておくと翌年も同じ場所に戻ってくる。

数年前は物凄く目立たない所に巣を作られ、雛が生まれるまで巣の存在に気がつけなかった。

1度巣を作られて、卵が生まれてしまうと巣を壊せなくなってしまうのだ。

それをやってしまうと法律に引っ掛かってしまうからだ。

その結果、雛が成長してツバメが飛び立って行くまでの間、糞の掃除と落ちてくる昆虫の残骸の処理を余儀なくされた。

今年はまだ、会社の駐車場周りを飛び回っている段階だ。

毎日確認をしているが、まだ巣を作られていない。

ただ、奴らの方はもう巣をここに作ると決めているらしく、どれだけ追い払っても戻ってくる。

僕ももう30代中盤。

ホウキを振り回してツバメを追いかけ回し続けることなんて出来ない。

それに、側から見る僕の姿はただ鳥を虐待している頭のおかしいヤツだ。

何とか平和に巣作りを諦めてもらうために良い方法が無いかとグーグルで調べていた。

この季節、やはり僕と同じようにツバメの被害に遭っている人が多いらしい。

いくつかの方法が提示されていたが、どれも職場に置いて導入するのは難しい。

そんな中、物凄く画期的なアイテムを発見した。

その名も「鳥去〜る2」だ。

「2」があるという事は「1」もあるのだろうか。

「2」と言うからにはきっと、「1」の2倍の効果が期待できるに違いない。

この製品、どんなものかと調べて見たら以下のような事が書いてあった。

強力磁石(約1300ガウス)が、鳥の持つ体内磁石を狂わせて、鳥に不快感を与えます。
磁石の効果は半永久的!
ベランダから果樹園まで、鳥の被害でお困りの場所に吊るすだけで簡単に設置が出来ます!

何て凄い製品なんだ!

他の害鳥除け製品はスプレーの匂いで寄せ付けないようにしたり、

鳥が巣を作れるようなスペースにスパイクを置いたりという原始的なものばかりだった。

でもこの製品は鳥の体内磁石を狂わせて不快感を与えると言う。

これぞ科学的の力、人間の知性の力だ。

人間はこの知性の力で種の頂点に君臨しているのだ。

人間様の手にかかればツバメなど恐るるに足らず!

しかもこの製品が凄い所はテレビショッピングに負けないくらいの気前の良い所だ。

何と、1300ガウスの強力磁石が2つも入っていると言うのだ。

1300ガウスが2個で2600ガウス。

1つ買えば2600ガウス分の磁力のバリアが手に入る。

しかも効果は半永久的!

今年も来年も、会社が存続する限り永遠に磁力によるバリアを駐車場に周りに張れるのだ!

これをお得と言わずして何と言おう!

なんて事だ!

これはもう買うしかない!

そう思い、すぐに「鳥去〜る2」を7個カゴに入れてポチした。

これで14個の磁石が届く事になる。

見てろよ、1300×14=18200ガウスの力で今年の守備は万全だ!

今年どころか、永遠にツバメとの戦いから解放される日がもう迫っているのだ!

果たして、今年はツバメに勝利することが出来るのか?!

続報を期待されたし!

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